有機肥料3690exPSB(ミロクマル液)による
有機的土壌改良、微生物農法の勧め


8.有機肥料3690exPSB(ミロクマル液)とは

 (株)三六九が海底深くの熱水鉱床に生息するカニやエビを原料として培養に成功した「ミロク好熱菌」は、耐熱性キチナーゼ、キトサナーゼを含む20種類以上の有用微生物群が関わりあって存在しているユニークな菌叢で、90℃以上でも天文学的に増殖することが実証されています。
有機肥料3690exPSBは、この「ミロク好熱菌」に、微生物栄養剤と光合成細菌(1cc当たり100万個以上)を添加することにより、その機能や効果を大幅に高めた特殊肥料(有機的土壌改良ができる化学肥料を一切含まない有機液体肥料)です。
尚、PSBとは、Photo Synthetic Bacteriaの略です。

 さて、通常どんなに痩せた土地でも1,000万個以上の微生物が生息していると言われていますが、
普通の微生物(常温菌)は、50℃以上では生存することはできません。しかし、好熱菌は高温状態でも活発に活動します。
このことは、「ミロク好熱菌」を培養する際に、60℃以上の高温状態になりますから、その間に悪い雑菌や常温菌は全て死滅してしまうことを意味します。

しかも、私たちに害を与える好熱菌は、現在に至っても確認されていません。
このことから、私たちの生活や環境浄化に利用する際には(水を浄化したり、肥沃な土壌で農作物を豊かに実らせたり、生ゴミを分解したり・・・)、安定で安全に富んだ微生物であると理解できますから、安心して使うことができます。


特許 第3146305号その他関連特許申請中
ATTC(American Type Culture Collection)国際寄託PTA−1773号
特殊肥料 有機認証取得可能
指定名 たい肥(エビ・カニ・コーヒー粕)
主要成分含有量 窒素全量(%)0.5未満
りん酸全量(%)0.5未満
加里全量(%)0.5未満
肥料登録 大分県 営指第3658号
東京都 14家保衛肥第110号
主な好熱性菌 @Thermophilic actinomycetesMH-1
ABacillus stearothermophilusCH-4
BC-1,which is nearly related to Bacillus brevis
CC-4,which is nearly related to Bacillus brevis

成分分析表 (財)日本肥料検定協会 試5−193号
成分 割合(%) 成分 割合(%)
水分 17.30 全カルシウム 2.85
全窒素 2.86 全マグネシウム 0.49
アンモニア性窒素 0.35 有機炭素 40.35
硝酸性窒素 0.001未満 全有機物 71.28
全りん酸 1.31 全カリウム 1.09
※成分は重量%
※有機物は強熱減量法

また、3690の特徴の一つである耐熱性菌体外酵素(キチナーゼ、キトサナーゼ)は、好熱菌によって作られます。
では、耐熱性キチナーゼ、キトサナーゼを作り出す好熱菌とは

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