有機肥料3690exPSBの基本的な使用方法


◇ミロクマルは、水で希釈して利用するのが好ましい。
また、他の液肥や薬液、農薬と混用することも可能。

◇収穫期の一週間前まで、散布するのが効果的です。
(農薬でありませんので安全です)

果菜類
トマト、なす、きゅうり、ピーマン、スイカ、メロン等

@土づくり: 前期収穫期から定植までの間に、ミロクマルを水で500倍に希釈して、
        月に一回程度、土壌潅水する。
        土はビニールで被膜すると、防寒・連作防止対策としてより効果的である。

A 定植:  種または苗を定植する前に、1,000倍希釈液に十分に浸して定植する。
        そして、直ぐに1,000倍希釈液を十分に潅水する。

収穫迄:   1,000倍希釈液を、月に二度程度、葉面散布と土壌潅水を行う。

栽培のこよみ(参考)「詳細は、ここをクリック

葉菜類
キャベツ、小松菜、白菜、レタス、ほうれん草等

@土づくり: 前期収穫期から定植までの間に、ミロクマルを水で500倍に希釈して、三回程度、
        土壌潅水する。
        土はビニールで被膜すると、防寒・連作防止対策としてより効果的である。

A種:     ミロクマルの1,000倍希釈液に、種を10分程度漬ける。

B定植:   種を蒔き、直ぐに1,000倍希釈液を十分に潅水する。

収穫迄:   1,000倍希釈液を、月に二度程度、葉面散布と土壌潅水を行う。
栽培のこよみ(参考)「詳細は、ここをクリック

球根類、根菜類
ジャガイモ、大根、ニンジン、さつまいもゴボウ、里芋等

@土づくり: 前期収穫期から定植までの間に、ミロクマルを水で500倍に希釈して、
        三回程度、土壌潅水する。
        土はビニールで被膜すると、防寒・連作防止対策としてより効果的である。

A種:     ミロクマルの1,000倍希釈液に種を10分程度漬ける。

B種芋:   ミロクマルの1,000倍希釈液に、種芋を一時間程度漬ける。

C定植時:  種または種芋を定植し、直ぐに500倍希釈液を十分に潅水する。

収穫迄:   500倍希釈液を、月一度程度、葉面散布する。
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豆類
枝豆、インゲン、そら豆、大豆等

@土づくり: 前期収穫期から定植までの間に、ミロクマルを水で500倍に希釈して、
        三回程度、土壌潅水する。
        土はビニールで被膜すると、防寒・連作防止対策としてより効果的である。

A種:     ミロクマルの1,000倍希釈液に、種を10分程度漬ける。

収穫迄:   種を蒔いた後、1,000倍希釈液を十分に潅水する。
         その後は、月に二度程度、葉面散布と土壌潅水を行う。

穀類
稲作、麦等

@土づくり: 前期収穫期から定植までの間に、ミロクマルを水で500倍に希釈して、
        三回程度、土壌潅水する。
        堆肥は良質なものを使うよう心掛ける。

A育代:   1,000倍希釈液を、一週間に一回づつ三回程度、土壌潅水する。

B本田:   苗を定植し、500倍希釈液を十分に散布する。

収穫迄:   水口から500倍希釈液を一反当り10リットル、点滴潅水する。

果樹類
りんご、柿、ミカン、梨、桃、梅、ぶどう、キウイ等

@収穫後:  果樹の周囲に50cm深さの穴を掘り、500倍希釈液を十分に潅水する。
(11月頃)  その後、春先までに3〜4回、500倍希釈液を果樹周辺に十分に潅水を行う
         (防寒対策も兼ねる)。

         葉がでだしたら、収穫期までの間、500倍希釈液を月に一度程度、
         土壌潅水を行う。「詳細は、ここをクリック

茶葉類
狭山茶、各種茶

@土づくり:    温暖な時期: 10〜15日毎に葉面散布、潅水
           寒くなると:   耐寒防止の為に最低月1回葉面散布、潅水
           特に寒い時期:月2回以上の葉面散布、潅水

A生殖成長期: 暖かくなり始めたこの時期は、霜害にあう可能性があるので
           月1回程度の葉面散布、潅水

収穫迄:      霜が降りなくなったら、7〜10日毎に葉面散布、潅水

※「3690exPSB」を500〜1000倍にして使用して下さい。
     




有機肥料3690exPSB栽培マニュアル


3690exPSBによる葉菜・根菜類の栽培

使い方
1〜2週間毎に「3690exPSB」500〜1000倍希釈液葉面散布及び潅水を行う
  • 土作り(3690exPSBによる土作りを参照下さい。
  • 定植直前に1回500〜1000倍希釈液を土壌潅水
  • 葉面散布・潅水には10a当り「3690exPSB」2Lを500〜1000倍に希釈して使用(注1)
  • 冬季の防寒・連作障害対策として1ヶ月に1〜2回程度、100〜300倍希釈液を土壌潅水
  • 堆肥は、できるだけ良質の堆肥をお使い下さい。
    (注1)収穫の1週間前まで散布するのが効果的です。

栽培のこよみ(参考)
土作り・施肥 定植 開花 収穫 防寒・連作障害対策
定植直前に1回
500〜1000倍
希釈液を土壌潅水
2週間毎に
500〜1000倍
希釈液を
葉面散布・潅水
2週間毎に
500〜1000倍
希釈液を
葉面散布・潅水
月に1〜2回程度
100〜300倍
希釈液を土壌潅水



3690exPSBによる果菜果樹類の栽培

使い方
1〜2週間毎に「3690exPSB」500〜1000倍希釈液葉面散布及び潅水を行う
  • 土作り(3690exPSBによる土作りを参照下さい。
  • 定植直前に1回1000〜2000倍希釈液を土壌潅水
  • 葉面散布には10a当り「3690exPSB」1Lを1000〜2000倍に希釈して使用(注2)
  • 土壌潅水には10a当り「3690exPSB」2Lを250〜1000倍に希釈して使用(注3)
  • 冬季の防寒・連作障害対策として1ヶ月に1〜2回程度、100〜300倍希釈液を土壌潅水
  • 堆肥は、できるだけ良質の堆肥をお使い下さい。
    (注2)トマト等は、収穫期も続けて散布しても問題ありません。
    (注3)収穫前の糖度調節時は、規定の潅水に希釈する形でご使用下さい。

栽培のこよみ(参考)
土作り・施肥 定植 開花 追肥 収穫 防寒・連作障害対策
定植直前に1回
500〜1000倍
希釈液を土壌潅水
2週間毎に
250〜1000倍
希釈液を
葉面散布・潅水
追肥して
250〜1000倍
希釈液を潅水
2週間毎に
500〜2000倍
希釈液を
葉面散布・潅水
月に1〜2回程度
100〜300倍
希釈液を土壌潅水



3690exPSBによる種子育苗

使い方
種子は「3690exPSB」1000倍希釈液に10分程度浸漬後、乾燥して播種する。
  • ポット土は500倍希釈液を潅水後良く耕運を行ってからビニール被膜してある程度期間を置く
  • 育苗期間中を通して、通常の潅水は毎日通常通りにします。普通の潅水に上乗せする形で、
    「3690exPSB」500倍希釈液を3日毎に潅水します。
  • 植付け直前には「3690exPSB」500倍希釈液だけで潅水した健康苗を定植します。
    (通常の潅水は、行わない。)

効果的な使い方
定植時に、苗を「3690exPSB」500倍希釈液に浸漬して、液を浸透させてから植えつけると根の張りに勢いが出ます。



栽培のこよみ(参考) 14日間潅水の例 ○=通常潅水 ◎=「3690exPSB」500倍希釈液を潅水
土作り・施肥 育苗 定植
通常潅水○○○○○○○○○○○○○○
  希釈液  ◎   ◎   ◎   ◎   ◎  ◎
ポット土は500倍希釈液を潅水後良く耕運を行ってからビニール被膜する 1回目潅水後500倍希釈液で潅水 以後は普通に潅水しながら3日毎に500倍希釈液を上乗せ潅水 植付け直前に500倍希釈液で1回潅水(通常の潅水は、行わない) 500倍希釈液に浸漬して液を浸透させてから植えつける



3690exPSBによる土作り

使い方
堆肥は、良質の完熟堆肥をご使用下さい。
  • 10a当り鶏糞堆肥500kg〜1t(牛糞堆肥2〜3t)を圃場に入れた後「3690exPSB」250〜500倍希釈液を
    たっぷりと潅水しよく混ざる様に耕運を行って下さい。
  • 1ヶ月以上期間を置いた後定植します。
    (良質の完熟堆肥を使用していれば1〜2週間程でよい)
    (期間中、土をビニール被膜すると防寒・連作障害防止対策としては、より効果的)
  • 植付け直前には
    葉菜・根菜類の場合「3690exPSB」500〜1000倍希釈液を潅水します。
    果菜・果樹類の場合「3690exPSB」1000〜2000倍希釈液を潅水します。
    注意点
  • 従来より堆肥を使用している圃場は鶏糞堆肥300〜500kg+豚糞堆肥500〜1,000kg(牛糞堆肥のみ1〜2t)にして下さい。
  • 鶏糞堆肥は、稲わらを混ぜて発酵させた物が成分的に望ましいです。
  • より良い施肥管理をするために土壌診断を受ける事をお勧め致します。


効果的な使い方
上記堆肥導入前に堆肥のみをより良質な堆肥に改良する。
  • 10a当り鶏糞堆肥500kg〜1t(牛糞堆肥2〜3t)に「3690exPSB」250〜500倍希釈液を
    水分が57〜65%になるように潅水しよく混ぜます。
  • その時約2mの高さに積み上げるようにして下さい。
    (堆肥が再発酵を始めます。雨等に濡れないようビニールシートで覆うか屋根のある所で行って下さい。)
  • 5日後に切り返しと「3690exPSB」250〜500倍希釈液を水分が55〜60%なるように水分調整をします。
    (少し水分を少なめで好気状態になるように空気を取り込み踏み込みはゆるめで切り返しを行って下さい。)
  • 後5日後同様に切り返しと水分調整を行います。
  • 後1週間後、55〜60%なるように水分調整とよく撹拌を行って下さい。
  • 後1週間後もう一度高さが約2mになる様に積み上げて1〜2週間で完成です。
    注意点
  • 従来より堆肥を使用している圃場は鶏糞堆肥の量を300〜500kg豚糞堆肥の量を
    500〜1,000kg(牛糞堆肥1〜2t)にして改良を行って下さい。
  • 鶏糞堆肥は、稲わらを混ぜて発酵させた物が成分的に望ましいです。
  • より良い施肥管理をするために土壌診断を受ける事をお勧め致します。

栽培のこよみ(参考)
収穫 防寒・連作障害対策 堆肥導入 1ヶ月以上期間を置く 定植直前 定植
月に1〜2回程度100〜300倍希釈液を土壌潅水 250〜500倍希釈液をたっぷりと潅水しよく混ざる様に耕運 ビニール被膜すると防寒・連作障害防止対策としてより効果的 葉菜・根菜類:500〜1000倍希釈液を潅水

果菜・果樹類:1000〜2000倍希釈液を潅水




使用上の注意

  • 類似品にご注意下さい。

  • 飲み物ではありません。お口入れないようご注意下さい。

  • 保管の際は、冷暗所に保管して下さい。

  • 原液、または濃度が高いままお使いになると、生育に悪影響が出る場合があります。
    使い始めはできるだけ薄めてご使用になり、規定の希釈率を守ってご使用下さい。

  • 土壌中の残存化学肥料が多い土壌では、発育に影響する可能性があります。
    使い始めはできるだけ薄めてご使用下さい。

  • 育苗には規定の希釈倍率よりも薄く希釈してご使用下さい。

  • 堆肥は良質な物をお使い下さい。(本来、良質な堆肥には好熱菌が含まれています)

  • 必要以上の農薬散布は、できるだけ抑えて下さい。
    (特に殺菌剤は、土壌中のせっかく増殖した有用微生物の数と働きを減退させます。)

  • 個人・地域別/作物別管理基準内容は、含みません。
    適宣、現場の状況に合わせて農業指導員、販売代理店等の助言を仰いでお客様の農法に合わせてご使用下さい。




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