土壌分析と施肥設計
より良い土作り秀品多収に直結


土壌分析とは
近年土壌分析が取りざたされていますが、なぜ土壌分析をする必要があるのでしょうか?

土壌分析を行わずに毎年一定量の施肥を行っているとほとんどの圃場が
必要以上に肥料を投入したりまたその反対で最低限必要な量に達していなかったりして
土壌成分バランスの崩れた状態になっています。

また、それが原因で生育障害、病害、等を自ら招いているのです。

その例として
  • 余剰窒素による根腐れ
  • 低炭素率による根こぶ病や青枯れ病の多発
  • 塩基バランスの崩れによる秀品率、収量等の低下
  • 連作障害

などが上げられます。

その上、病害等を抑える為に多量の農薬を散布し自ら悪循環を招きより圃場を荒らしているのです。

土壌分析は、こういった自ら招いている悪循環を気づかさしてくれるのです。


土壌分析結果による土壌診断と施肥設計


では、土壌分析の結果を元に土壌診断と施肥設計を行うと一体どのような効果が得られるのでしょうか?

土壌分析による施肥設計で得られる解決項目 解決項目で得られる効果

  • 過不足のない適正な施肥量の設定
  • 作物にあわせた土壌改良剤の選定と必要施肥量の設定
  • 保肥力(CEC)の向上
  • 作物にあったPH調整と肥料の溶解性向上
  • 活着、生育に適したEC調整
  • 塩基バランス、塩基飽和度の適正化
  • 腐植の含量測定
  • リン酸吸収係数にあわせた、リン酸施肥量の設定
  • 各種栄養素の拮抗現象による微量要素欠乏の回避
  • 連作、生育障害の改善
  • 秀品、多収の条件作り
  • 農作物の秀品率の向上
  • 農作物の収量の向上
  • 病害の抑制
  • 連作障害の抑制
  • 生育傷害の抑制
  • 糖度、食味の向上
  • 自然環境の良化


これでお分かり頂けたと思いますが土壌分析をする事により土壌の持つ化学性を見極め、
より良い土作りをする事ができるのです。

すなわち作物生育の3大条件の2つを整える事ができるのです。
作物生育の3大条件

  1. 基礎条件
    土づくりによる根圏、土壌環境の改善
  2. 内的条件
    栄養源の吸収と光合成、代謝の円滑化。体内炭素率の生育ステージ毎のコントロール
  3. 外的条件
    日照量・温度・降雨量・干ばつ等の気象条件
また、障病害を抑制し、秀品、多収につながり付加価値のある農作物ができ、尚且つ自然環境にやさしく後世に繋げて行ける持続的農業が実現できるのです。
  • 土から栽培情報を引き出す時代です。
  • 過剰な施肥で環境に負担をかけてはなりません。
  • 土壌分析は作付前の常識になりました。
プロの農家に土壌診断は欠かせません
農業技術の基本は作物の生育環境・生育ステージ・生育条件を整える事にあり、高度の土壌診断は農業経営で最重要視しなければならないポイントです。

当社のお勧めする土壌分析及びそれに伴う土壌診断、施肥設計は、土壌分析において長年の経験と独自の正確で早い分析及び、CEC、収量連動型の高度な分析と診断(対策)により多くの信頼と実績を持った株式会社ジャットの協力により実現できております。

では、土壌分析を行う事によりどのようなことが判るのでしょうか。(次ページで紹介しております。

また、土壌分析を受けるには、どのようにすればいいのでしょうか。(次々ページで紹介しております。



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