病害の発生しにくい環境作り


病害を出さない方法には、どんな方法があるの?
   農薬(殺菌剤)を使って病原菌を殺してしまう。
   病気にかかった植物は除去する。
   植物本来の免疫力(自然治癒力)を上げて病気にかかりにくい環境を整える。

 という方法があるかと思います。

下に各方法の効果、メリット、デメリットを表にまとめてみました。

農薬や化学肥料の使用、酸性雨などで植物自体が弱っているからすぐ病気にかかったり
障害を起こすのでは? そんな場合、お勧めなのが
「植物本来の免疫力(自然治癒力)を上げて病気にかかりにくい環境を整える」というもの。

当社お勧めの3690exPSBは、肥料でありながら肥料でない「植物生態環境改良剤」。
化学肥料を一切使わない天然のもので病原菌を殺すのではなく、微生物の力で
免疫力(自然治癒力)を上げて病気にかかりにくい環境を整える事が出来ます。
また、3690と併せて土壌分析を行い適正施肥をする事によりよりいっそう圃場環境を早く確実に整える事ができます。

病気、
障害の防除
方法 効果、メリット デメリット


微生物の力で植物本来の免疫力
を上げて
病気にかかりにくい
環境を整える
3690exPSBを
定期的に散布する。
効果
冷害の被害防止
果実の甘味・着色・鮮度保持・貯性の増大
土の酸性化の防止
塩基障害の防止
N過剰障害の除去
老旧田の秋落ち現象の防止
安全性
化学物質を一切使用していない天然有機肥料なので安全
作業性
水で薄めて散布するだけでよい
環境
環境良化資材
有用細菌
有用細菌類の増殖を促す
環境作り
継続使用で植物本来の免疫力を上げて病気にかかりにくい環境が整う
有機認証
有機認証取得可能
コスト
通常の化学肥料よりも高価
病原菌を殺菌する。 農薬を散布する(化学殺菌剤)
効果
病原菌を即座に退治する事が出来る
作業性
殆どの薬剤は、水で薄めて散布するだけでよい
残効性
残留農薬等収穫前使用の規定がある
環境
残留性があるので土壌汚染水質汚濁等環境へ問題が近年重要視されている
抵抗性
連続使用によりすぐに薬剤抵抗性が病原菌に付く
効果
薬剤によって適用病原菌が違う
抵抗の付いた病原菌には効果が無い
土壌中にいる病原菌には、効果が落ちる
有用細菌も殺菌してしまう
コスト
薬剤費がかかる(何種類かの薬剤を交代で施工しなければならない)
その他
障害には、効果が無い
有機認証
有機認証取得不可
微生物及び天然由来成分の農薬を散布する(レンテミン等)
安全性
天然由来成分なので安全性が高い
有機認証
有機認証取得可能
コスト
高価
効果
適用病害の範囲が狭い
病気にかかった植物は
除去する。
伐採及び手で抜き取る
環境
手作業の為環境に悪影響を与えない
コスト
伐採となるとコストがかかる
減収
除去するので収穫が得られない