紫外線養液殺菌装置

−光の病害防除・養液再利用栽培システム-

紫外線養液殺菌装置

紫外線養液殺菌装置の原理
  • 養液に直に紫外線(UV)を照射し、廃液に混入した植物病原菌を殺菌する。
  • 殺菌灯は殺菌に必要な紫外線(UV)を照射し、病原菌のDNAを直接損傷させ増殖を抑制する事で殺菌が可能となる。
  • 紫外線(UV)における殺菌効果は、照射エネルギー量に比例して増加する。
  • 紫外線(UV)は肥料成分の微量要素に影響を与える事が知られているが、廃液処理の場合は殺菌処理後に溶液の調整を行う事で問題を解決
紫外線養液殺菌装置の特徴

資料提供 岩崎電気
処理流量と
殺菌率
処理流量1.2[t/h]、植物病原菌[Fusarium]を99.9%殺菌
養液栽培の溶液は紫外線(UV)の透過率が低く殺菌しにくいが、液層を薄くした養液対応型殺菌灯フランジを新設計により殺菌効果を大幅改善
紫外線養液殺菌装置
汚れ除去
ワイパ内臓
殺菌ランプを保護する石英ジャケットに付着する汚れを除去するためのふき取りワイパを装備し殺菌効果を持続
殺菌装置の
複数接続
栽培面積に応じて殺菌装置の複数接続が可能
能力は、そのままで複数接続する事により、あらゆる栽培面積に対応
低価格 電源一体化と基本設計の大幅変更により、従来不可能であった低価格を実現。
植物病原菌殺菌率



前ページ(紫外線殺菌線量と殺菌効果データ)